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ゲームは1日1時間

by
ローズライン
ローズライン
こんにちわこんばんわ、あなたの隣にストラトス

空が泣いてる五月雨に皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

今回はゲームと脳についてのトピックを投稿しようと思います。


・ゲーム脳とは

ゲームばかりしていると、脳に良くない影響があって、だからゲームはやりすぎてはいけない(戒め)

というのがゲーム脳の概要として知られています。

しかしゲーム脳という言葉を作ったプロフェッサー森昭雄は正式な論文を発表しておらず、

うろジョジョのタグに使われるなどネタ感の強い造語となっています。




『だからこのゲームでこの花京院典明に精神的動揺による操作ミスは決してない!と思っていただこうッ!』



・ゲームの何がいけないの?

ゲームに関する脳の記述はどれも眉唾もので、はっきりとした根拠がありません。

休憩を取るというのは、ブルーライトによる目の疲れであって、脳との関連性は低いです。

ゲームが危険だというならば、嗜好品である甘い物やお酒も度を越せば危険です。


・マルチタスクはヤバイ

皆さんはマルチタスクという言葉をご存知ですか?

専門用語ではなく、同時進行という意味で使われます。

例えば、裁縫の手元を見ないで、同時に映画をみるとか。

針で刺しそうですが、ガンストは実際これに近いことをやっているわけですね。

脳はマルチタスクで前頭葉にストレスを受けることが分かっていて、それにより扁桃体がイライラの感情を分泌します。

この扁桃体というやつが厄介なのです。


・扁桃体

我々がものを見たとき、眼球から入った情報は

視床視覚野→大脳皮質視覚野→扁桃体→体へ指令される

ということが分かっています。



しかも扁桃体は海馬とつながっているので

(海馬は記憶を保管しておく倉庫のようなもの)

イライラしている時

「この前もこうだった!」

「あの時もこうだった!」

と過去の情報を付加するのは、扁桃体と海馬がつながっているからなんですね。


『フハハハハ!スゴイぞー!カッコいいぞー!』
(※画像は海馬瀬人)

「じゃあ扁桃体をとっちゃえばよくね?」

という発想もありますが、扁桃体は悲しみや情緒を司っているので、

人間らしい要素を生み出してるとも言えます。



『あのとき僕は笑っていたけど、本当は泣いていたんだ』




・あなた疲れてるのよ

ともかく、脳に入ってきた情報は扁桃体の影響を受けて快か不快かを判断します

どんなに自分にとって素晴らしいものであれ、扁桃体がイラついていたら、それは不快な要素として脳が判断するのです。

その状態をマルチタスクは容易に作り出してしまう。



・ガンスリンガーの休息

俗にいう、あったまっている状態は、いろいろな情報を処理して

脳がオーバーヒートを起こしています

空腹や寝不足でも同じような症状が起こります。

もう何をやってもムダ。あなたの脳は焼けついたエンジンです。

ベンチに座って缶ジュースでも飲みましょう。



さて、今回は脳科学を絡めてゲームの与える影響をひもといてみました。

科学は大きく発達しましたが、脳を持つ我々が脳で簡単に処理しきれないものを作ってしまうとは、なかなかの皮肉です。

ゲームは楽しいし、ストレスの発散になるのも事実です。

ガンストがなかったら私は今ほど外に出てないと思います。

それでも節度は大切、皆さんも脳を労わって素敵なガンストライフを!
更新日時:2018/05/24 03:17
(作成日時:2018/05/24 01:51)
カテゴリ
雑談・雑感
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